7月11日の火曜日、朝日放送で放送されるそうです。
たけしの本当は怖い家庭の医学って番組だそうです。
重症筋無力症についての誤解が解け、
病気は誰でもかかるかも知れないって事を
知ってもらえたら嬉しいです。
私は、この病気にならなかったら、
精神保健福祉士の勉強がしたいなんて思わなかったと
思います。
入院中に私に向けられたたくさんの偏見のほとんどが、
私の病気そのものではなく、神経内科の患者さんを
精神科や神経科の患者さんと間違えた事によるものでした。
私は、筋肉にある神経の伝達物質を受け取るところが
自分の免疫により壊されちゃって起こる病気だと何度か
説明したけど、聴いてもらえないどころか、
『かわいそうにねぇ。若いのに。精神病って言えないから
私らに良く分からない病名を付けて説明してるよ。』って
言われたりもしました。
心の病も私の病気と同じく、誰でもかかる恐れがあり、
さらに、病気とだけでなく、偏見や誤解とも闘わなくては
ならない病なんだと言うことを実感したことでした。
私は、今でも履歴書に3年前にかかった私の病気の名前を
ちゃんと書いてます。それについて調べてくれて、その上で
体調を考えた上でお断りの電話をいただく事もありますが、
ひどいときには、
『そんな病気になってまで働かなくっても良いんじゃないの。』
って言う言葉をつけられて、面接もしてくれないところもあります。
当事者にならないと気が付かないのです。
私もそうであったように、人はいくら分かってますと言っても、
無理です。私もずっと精神科医を目指してましたが、
今、勉強して、どれほど自分に誤解があったのかって事に
気が付かされています。
病気になって良かった事と失った物があります。
でも、それを今はバネにして生きるしかないのです。
当事者になれとは言いません。でも、私の病気はいかに
筋肉にある神経情報受け取り口を壊される前に
その病気の進行を阻止するかなんじゃないかと思います。
(↑間違ってたらごめんなさい。)
だから、できるだけ多くの方々に見てもらって、
私たちがどんな思いをしたかも含め、知ってもらい、
そして、少しでも早くにMGと言う病気に気が付いてもらって、
普通の生活を送る事ができるようになってもらえたらと
思ってます。
よろしかったら、皆さん見てください。



そうですかぁ、うつ病じゃなくもっと聴き慣れない病名だと、
きっと心配も多かった事でしょう。
私も自分の病気(重症筋無力症)を告げられたとき、
医学部で勉強していたにもかかわらず良く分からず、
どうしたら良いか分からなかったです。
頑張らずに、頑張りましょうね。